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Webサーバー
サーバーは有名なApacheを利用します。設定はそれほど難しくないのですが、設定ファイルが大きいのでどこを編集しているのかわからなくなることがありますので注意して下さい。picoの検索 Ctrl+wを使うといいと思います。

Apacheの設定は以下のようにします。

  • ドメインのルートフォルダ(http://kaji3.com/とhttp://www.kaji3.com/など/~USER/やバーチャルドメインが指定されていない接続の時に公開されるフォルダ)を /home/www-owner/htmlに置くことにしています。すなわち一般のユーザー www-ownerのページと同じ扱いということです。デフォルトでは/var/www/htmlになっています。
  • すべてのユーザーがホームページを公開するフォルダは /home/USER/html とします。
    アクセスするには http://ドメイン名/~ユーザー名/ でアクセス可能です。
  • CGIはすべてのユーザーで利用を許可しますが、利用出来るフォルダは/home/USER/html/cgi-bin/に限定します。スクリプトエイリアスは利用しません。ただし、www-ownerはどこでもCGIが扱えるように設定しています。
  • 名前ベースのバーチャルドメインの設定も行います。これにより複数のドメイン名のwebを開設することが可能です。バーチャルドメインにはサブドメインも含まれます。今回は追加のドメインとしてhogehoge.com ユーザーはhogehoge、サブドメインとして linux.kaji3.com ユーザーはlinux-ownerとしています。
  • .htaccessによるパスワード制限等を可能にします。
  • SSLも認証機関への登録はしませんが自分のWebMailに接続するために用意したいと思います。
  • ネットワーク内部からのアクセスで http://www.local.domain.com/を使う為のバーチャルホスト設定をしています。これはログの切り分けの目的でもあります。
Apacheの設定
  • /etc/httpd/conf/httpd.confの変更箇所を記します。これにそって変更します。
  • # httpd -t でhttpd.confの文法チェックをします。

  • suEXEC を停止します。これはCGIのユーザーチェックを行っているのですが、うまく設定できないので止めてCGIが動くようにしています。mv /usr/sbin/suexec /usr/sbin/suexec_stop などのようにリネイムします。

  • /home 以下のユーザーのディレクトリはパーミッション 755 に設定します。

  • SSL用のキーと証明書の生成

  • .htpasswd. は暗号化されたパスワードを使います。 ここで計算することが可能です。 

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