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RAIDでインストール
初回のインストールでRAIDを構築する場合の違いはDisk Druidでのパーティション設定だけです。設定方法を以下に記します。その他はインストール編をご覧下さい。ディスク2台はhda、hdcに同じ大きさのものを接続したものとします。

RAIDパーティションを用意する

  • パーティションの設定はDisk Druid選んでください。自動では適切に設定出来ません。
  • パーティションの設定の画面になったら、まず現在あるWindowsのVFATやNTFSを選んで削除します。もう使わないですよね 笑
  • パーティション構成は以下のようにします。
  • RAIDデバイス デバイス マウント先 容量
    dev/md0 hda1+hdc1 /boot 100MB
    dev/md1 hda2+hdc2 / 1GB
    dev/md2 hda3+hdc3 /usr 2GB〜4GB
      hda4/hdc4 拡張領域で確保  
    dev/md3 hda5+hdc5 /var 2GB〜4GB
    dev/md4 hda6+hdc6 /home 1GB〜
    dev/md5 hda7+hdc7 /usr/local 1GB〜2GB
    dev/md6 hda8+hdc8 swap 512MB
  • 新規をクリックします。作成はhda1/hdc1から8へと順番に行います。/bootと/以外は確保した番号にならないことがあります。ほぼそうなります。その時には表のマウント先と容量を対応する所に入れ替えてからRAID作成の作業に使ってください。
  • ファイルシステムはsoftware RAIDを選びます。
  • マウントポイントは選べなくなります。
  • 使用可能なドライブを選びます。hdaとhdcの両方を選びます。
  • 容量を入力します。
  • 追加容量オプションは固定容量のままにします。(/homeに対応するところは最大許容量までをチェック)
  • //bootプライマリパーティションにするをチェックして下さい。その他はチェックなし。
  • 不良ブロックのチェックも初めてですから行いましょう。
  • 以上でOKをしてまた新規から繰り返し、hda8/hdc8まで確保します。
  • 続いてRAIDをクリックします。ここではRAIDデバイスmdの作成とマウントポイントを指定します。
  • 表のマウントポイントの順に作業を進めます。最初は/bootを選び。
  • ファイルシステムはext3。
  • RAIDデバイスは/bootに対応するmd0。
  • RAIDレベルはRAID1を選びます。
  • RAIDメンバーは/bootに対応するhda1とhdc1を選びます。
  • スペアはないので0のままOKします。
  • 上記工程を繰り返りmd5まで行います。md6はswapですのでマウンタポイントはなく、ファイルシステムタイプをswapで選んでその他同じように作成します。

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